Archive for 2月, 2011

前言撤回……(´・_・`)

2月 24th, 2011 Posted in マエストロ・カン | no comment »

やっぱり私は根っからの腐女子でした。ごめんなさい。
ここんとこ、そっち方面には全然萌えなくて、もう火種は消えたと思ってたんだけど。

「ベートーベン・ウィルス」のマエストロ・カンに惚れてしまいまして、ついに私の中でANCHANGと並んでしまいますた。これが、ドラマの中の人じゃなかったら、ANCHANG超えたろうな。きっと。
DVDをリッピングして、カン・マエが出てくるシーンだけを集め、専用ミニテレビを買って、24時間「カン・マエチャンネル」を流し続ける計画をマジで立ててます。つうか、あとはミニテレビ買うだけなんだけど。
そんぐらい、好きでたまらないし、惚れきった男には間違いないんだけど。
(いつも仕立ての良いスーツをビシッと着こなしていて本当に素敵♪指揮中は一層素敵♪)

「腐女子妄想カケラもない。相手はいらん。邪魔」と言ったのは撤回します……。
どんなに欲しくても、どんなに好きでも、所詮ドラマの中の人。私のものにはなってくれないもどかしさの逃げ道というわけではないのだけれど。
そのつもりじゃないのに、いろんなシーンを見直していると、自然と出来ちゃったんだよ。
最初から腐女子目線で見れば当たり前の二人なんだけど、最初は女目線で見てたから想像できなかった。
「ゴヌ × ゴヌ」
ただし、どっちのゴヌがどっちかは、あえて言うまい。どうせ私はいつも少数派。
はぁ(*´エ`*) なんか、幸せ。
滅茶苦茶好きな人が、滅茶苦茶納得のカップルでもあるなんて、この上ない幸せだわ(*´エ`*) これぞ腐女子の本望ってもんよ(*´エ`*)
もともと、もう一人のゴヌ目当てで番組見始めたくらい、相手のゴヌも大好きだし。可愛い顔して結構Sだし(・∀・)ニヤニヤ
は?。寝れないわ。こりゃ。Wで萌えるわ。

ちなみに左側は、「指揮してくれないなら、危篤状態の愛犬は助けてやらない」とSなカンマエを脅す超ドSなゴヌちゃんとマジで涙浮かべて困ってるカンマエ♪
180cmと182cmの長身カップルですわ♪

生きているといいこともあるもんだ

2月 17th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

最近、息しているだけで、生きている意味も価値もわからなくなりかかっていた私に、一気に3つも張り合いが見つかった。(単純なんだわ)

ひとつめ。
友人が、仕事くれた(*´エ`*)
ありがたいことだ。持つべきものは友だ。頑張るよ。

ふたつめ。
去年の夏の日記に書いた「私史上最強のツンデレキャラ」。「美男ですね」のテギョン君なんだけど、彼を上回る「私史上超極最強のツンデレキャラ」発見いたしました!隊長!(`Д´)ゞ
「花男」の道明寺もいいツンデレだけど、私から見れば可愛い子供。可愛い男の子ねぇ。以上の興味は湧きませんでした。
去年見つけたテギョン君は、道明寺よりは遙かに大人。しかし、あくまでも私の創作上の好みのツンデレであって、誰とくっつけよう、とか、相手がいねぇ、とかそういう感じだった。あくまでも腐女子目線で見ていた。
しかぁし!
今回発見したツンデレ、カン・マエ(ベートーベン・ウィルス)は、テギョン君どころではない。まさに大人。くっつける相手とかそんなん、いらん。むしろそんなもんいたら許さんよ。邪魔。腐女子妄想は、カケラもでてこない。
そんなんじゃなくて、私のお相手を願いたいくらいの男なんだけど(*´エ`*)
誰かとくっつけたいんじゃなくて、私が惚れた、私がリアルに欲しい大人の男。
はー。今更、妄想のネタじゃなくて、自分が惚れちゃう男が出てくるとは。
こういう男が(ドラマだけど)いるとはねぇ(*´エ`*)
あの口の悪さも、裏に潜んだ可愛さも、姿勢も、立ち居振る舞いも、正統派トラディショナル系ファッションも、残らず好き(*´エ`*) たまんねー。
なんか、若い頃に戻った気分だよ。きゅんきゅん(*´エ`*)

みっつめ。
昔、ドイツのブレーメンにいた頃にいつもつるんでいた4?5人の仲良し仲間がいた。国は様々。
私の帰国と同時にみんなとは疎遠になって。1?2度日本まで電話をくれたけど、結局それきり。そのうち、私の家が貰い火で火事になって連絡先とかみんな失って、どうにもならなくなった。
あれから20余年。
今になって、そのうちの一人と連絡がついたのだっ!
Facebookにはだいぶ前に登録していたんだけど、登録当初は誰も発見できず、それ以上深く使いこなすことも出来ず、放置していたんだけど、最近のエジプトの件でまたFacebookが注目されてきたので、そういえばと思い出して検索してみたら!ヒットしましたよ!隊長!(`Д´)ゞ
写真があまりにも小さくて本人の確信は持てなかったのだけれど、恐る恐るメッセージしてみたら、「Unbelivable!」と、返事が!
彼はもう3人の子持ちで、その子供たちの年齢が、当時の私たちの年齢なわけですよ。彼はクウェート人だけど、元々英語はぺらぺら。今もずっとブレーメンに住んでいると言うから、ドイツ語もネイティブにできるんだろう。私は英語は英検3級(´Д`;) レベルだし、ドイツ語だってもう忘れちゃった。けど、頑張って彼とFacebook上で会話をしていきたいと思ってる。ドイツ語は勿論、英語も(今更難しいだろうけど)ちょっと勉強してみたいな、と前向きになれた出来事でした。