Archive for 2月, 2013

ウクファンとマエストロの縁

2月 23rd, 2013 Posted in マエストロ・カン | no comment »

さて。
現在、ウクファンの中の人(ユ・ジュンサンさん)と、マエストロの中の人(キム・ミョンミンさん)の、それぞれのドラマが、ほぼ同時にCSで始まっています。これも何かの縁でしょうか(・∀・)ニヤニヤ

前者が「棚ぼたのあなた」。ウクファンの役は、外科医。名前はテリー。
後者が「ドラマの帝王」。マエストロの役は、ドラマ制作会社の代表。名前はアンソニー。

韓国が舞台のドラマなのに、どっちも米系の名前、というのも不思議な縁。
しかも、ドラマ中、テリーの奥さんがドラマ制作会社に勤めている、というのもこれまた不思議な縁。

でもって、今日放送の「棚ぼた」5話では、その奥さん(キム・ナムジュさん)が、テリーの上司の医師に向かって、

「回診に出る姿が素敵ですね♪医療ドラマのキム・ミョンミンみたい?」

という台詞が飛び出して、これまたびっくりwww
私がウクファンをモデルにして、うちのウクファンを作ったのは、やはりマエストロとの縁があったのだな、と、こんなところでも萌え萌えしてしまいます?
まぁ、私の「ホモ勘」は、ちょっとやそっとのモノではないのですけどね(*´ω`*)

で、今日の「ドラマの帝王」3話の我が最愛のミョン様?
もう、本当に美しい!!
あのカラダを見ているだけで、創作意欲が湧きまくり!てなもんです。

日本でちょっと鼻声気味だったので風邪をひかれたのかな?
あの美しい唇が、部分的に荒れていましたね。上唇の右より。
でも、そんなところも、萌え萌えしてしまう私なのでした。
本当に、本当に、なんて美しい人なんだろう(*´ω`*)

でもって、何度見ても惚れ惚れするあの演技。
表情を見ているだけで、台詞がなくても、その一瞬がどんな心情の演技中なのか、ということがよくわかるんですよね。ここまでの表情の演技が出来る人も少ないのでは?
大きな瞳がキラキラしているって事は、努力して日々生きている証拠。
何から何まで、本当に素晴らしい人です(*´ω`*)

「ゴヌマエ」が生まれた日

2月 19th, 2013 Posted in マエストロ・カン | no comment »

2年前の丁度今頃。私の中で「ゴヌマエ」が生まれました。
勿論、いきなり生まれたわけではありません。

カンマエ先生は、今までに無いほど完璧に私好みの男性でしたから、当初はカップリングなんて思いもしなかったのです。
「カップリングするなら、相手は私ですよ!私!」ってくらい、「私の好みの男性」としてが、まず一番でした。
自分の当時の日記にも、「カップリングはあり得ない!私の好みすぎる!人にあげるんじゃなく、私が欲しい男!」と書いていますしねw

しかしですね。
ドラマを見ていくウチに、どうしてもカップル妄想が湧いてきてしまうのですよ。
そういう要素が多すぎるんですよ。
(詳しくは、「ゴヌマエサイト」に画像入りで解説してありますのでどうぞ?)

考えてみれば、自分好みの男が、カップルでもイケる、ってそんな美味しい話はないですよねぇ(*´ω`*)

歳三もそうだったんですが、でも、歳三は「好みの男」というのと微妙に違っているんですね。
これは、過去に何度も言ってきたことなんですが、私は歳三と結婚したいと思ったことはないんですよ。
あの人は「憧れ」の人であって、側に居て欲しい人じゃない。けれど、絵にもなるし物語にもなる人。
要するに異次元の人なんですよね。

けれど、カンマエ先生はもう完璧に結婚したい人!!
側に居たいし、世話したいし、役に立ちたいし、支えたいし、愛し尽くしたい人。
そして、絵にもなるし小説にもなる、男らしくて美しい人。

カラダも、とても男らしい胸板や肩幅を持っていて、背も高く、声も良く、女としての私をゾクゾクさせてくれる男性でありつつも、色白で、腕や足がスラリと長く、首が綺麗で、手首が細く、指が美しい、という、「受け」としても最高のカラダを持っている人。

そんな人が、男と同居。
彼に「先に寝ててください。」なんてメールを貰ったり。
男性から、面と向かって「近くで見ると一層素敵な人だ。」と言われたり。
もう、ウハウハですよ(*´ω`*)

私が、女として男性に向けたい愛や憧れと、腐女としての最高に好みの「気高い俺様受け」への欲望を、全部兼ね備えて受け止めてくれる人。
これほどの人は、絶対に居ません?

そう、これ以上ない条件のもと、私の中でゴヌマエは生まれたのであります(*´ω`*)

憧れのリア充

2月 3rd, 2013 Posted in 日記雑記 | no comment »

昨日は、お友達と渋谷でランチをしてきました♪
ランチにしてはちょっと高かったけど(2,940円)、すっごく美味しかったので大満足!
そして帰りに、ひっさびさ!「まんだらけ」に寄った!
もう、最近、萌えないし燃料ないし、だったので、ここで何か発掘出来るかと思ったんだけど、まぁ、久しぶりすぎて(十数年ぶり!?)何がなんだか、まったくわからず。結局、何も買わずに帰って来てしまった。あれだけの中から自分の望むモノを選び取ることは出来ないわ。中は見れないしね。

もっとも、もう、私も無理に萌えを探して書く必要性も感じないし、実際、書けなくなったし。
小説書くのも、もう終わりにしようかな、と思い始めている。書くだけ書ききったしね。もう、充分かな。

最近、いろいろなことを整理しているんだけど、お陰で時間が出来て、リアルが充実してきそう(*´エ`*)
習いたいことも一杯あるし。久しぶりに楽器やりたいし、英語や韓国語もやりたい。ドイツ語もだいぶ忘れたのでブラッシュアップしたい。
憧れのリア充生活だよヾ(´^ω^)ノ♪
でも、新選組とMMJPだけは、需要がありそうなので頑張るよ!!私は期待して貰ってそれに応えるのが好きなのだ。
特にMMJPは、期待されているというより、ちょっと面白いことになってきたしね(*´エ`*)

ところで、韓国のバラエティ見てるんだけど(日本向けではなく、韓国国内向けの番組)、やはり若いタレントさん達は、日本で人気が出ることを望んでいるんだねぇ。
日本が大嫌い、と言いつつ、日本で仕事してる俳優さんも結構居るけど、どうなんだろう?やはり儲かるんでしょうかね?
若いアイドルが、日本で売れている先輩アイドルに、「どうやったら日本で人気が出ますか?『ありがとう』って日本語で笑顔で言っても、今ひとつ反応が薄い。」って相談してましたよw
そしたら、ヒョンジュン君が、「韓国男性の男らしさをしっかりアピールするといいかも。例えば日本は割り勘文化で、デートの支払いも割り勘だけど、韓国ではそんなのあり得ないでしょ?(周りの人全員頷いていた。)そういう部分とか。あと、『ありがとう』はタメ口になるので、『ありがとうございます』の方が良いかも。」というようなアドバイスをしていましたよ。

あと、ヒョンジュン君ともう1人の若い子が、日本に来たときに、コスプレ衣装を見つけて、買った話をしていたw
チャイナ服みたいのとか、警察官(女)の制服とか(勿論ホンモノじゃなくて、コスプレ用ね)、を単純に「可愛い!壁に飾っておきたい!」って思って、買いまくったそうですが、あとで、ファンに色々誤解されたとかw
韓国には、そういうのは、まったくないらしいですね。なのでとても珍しかったんだとか。

日本向けの番組ではなく、韓国国内向けの番組で日本の話題が出るのって、すごく興味深くて見てしまいますねぇ。