悲願達成・ 大願成就!

10月 2nd, 2013 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

なんと、なんと、なんと!!!!
悲願達成・ 大願成就!!!!
もうこれで、死んでも悔いはないかもw

もっと若かったら、若い頃だったら、より高くを望んだと思う。
まだまだこれからっ!って感じだと思う。いきつくとこまで行きたいと頑張ると思う。

でももう、この年で、この状態だったら、これが限界。これがベスト。ゴールです。
これ以上は、ない。
運が味方してくれて、大切な仲間と出会えたおかげだ。ありがとう。この幸せを共有しようね(*´ω`*)

野獣ウクファン様?

9月 14th, 2013 Posted in 日記雑記 | no comment »

今日、偶然見ていた番組になんと!!
うちのウクファンこと、ユ・ジュンサンさんが、いきなり登場!!
彼の野獣っぷりに萌えましたぁ?!!こんな感じで、カンマエ先生を??

いわゆる、鬼ごっこのようなゲームです。各自が背中に自分の名前を貼っているのですが、それをはがされたらアウト。
ウクファンは鬼です。しかし、番組では「野獣」と連呼。うっはぁ?
鬼も背中に名前を貼っているのですが、一人なのでいろいろ有利なことも与えられています。
まぁ、ゲームの説明はここでは省きますが、このウクファンのSっぷり!とくとご覧ください!!

獲物を見つけるや、いきなり机に飛び乗り、それを軽く飛び越え、口を押さえて黙らせる。
そのあと、すぐにアウトにしないで、獲物であるジェソクさんをなんと、手下として使う。
15分以内に他のヤツを始末しろ、とw
勿論、ジェソクさんを脅す材料があるわけですが。鬼の特権として。

ジェソクさん、半泣きで出発します。それを見ている野獣ウクファンw
最後は、一番強敵のジョングクさんと勝負、馬乗りになって戦いますw
気を許すと、セギョンちゃんに背後を取られるため、かなり厳しい戦いに。結局負けてしまいました。
しかし、めっちゃSで野獣なウクファン、黒いスーツで本当にかっこよかったです?!

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「棚ぼたのあなた」

6月 23rd, 2013 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

KNTVで放送されていた韓国ドラマ「棚ぼたのあなた」が、残すところ1話で終わりになります。
全58話。未だかつてホームドラマジャンルでこれほどまでに楽しめたドラマは、日本・韓国含めてありませんでした。
ダントツです!韓国で最高視聴率49.6%というだけのことはあります。
58話もあると、どこかでダレたりつまらなくなったりしてくる事が多いのですが、このドラマは見れば見るほど面白くて、後半は笑いっぱなし、時に感動、という本当に最高のドラマでした。

見るきっかけとなったのが、このドラマで「婿にしたい男No1・夫にしたい男No1・国民の夫」とまで評価された、ユ・ジュンサンさん。
彼は、映画「リターン」でウクファン役でミョンミンさんと共演しています。

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ウクファンはジェウ(ミョンミンさん)の幼馴染みなのですが、青年期はアメリカで過ごしていたため、2人は久しぶりの再会をします。
ウクファンはアメリカでも「いつもジェウの話ばかりしていた。(友人談)」というくらい、ジェウ大好きなのですが、ジェウと言えば、奥さんをとても愛していて、ウクファンとの昔の細かい想い出はおぼろ。
そんなジェウの奥さんが、殺されます。犯人は、嫉妬したウクファン???と、思わせる展開。
こんな縁から、私のゴヌマエ小説には、コラボでウクファンを登場させています。

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そのウクファンを演じたジュンサンさんが絶賛されたドラマ。いろんなウクファンの仕草がもっと見れるかも!!これは見るしかないでしょう。ということで見始めました。

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それがここまで面白いとは!!
当然ながら、グィナム(ジュンサンさんの役名)とウクファンは、天地ほどキャラが違います。
しかし、スラッとした身長や、綺麗な姿勢、鍛えた胸板や、男らしいのに長くて美しい腕とか、チェックしどころが満載でした。
ミョンミンさんも同じくすべて美しいのですが、色白で「美貌」的美しさ。「受け」に相応しい艶やかな美しさなのですが、ジュンサンさんはそれとは対象的な「男性」的美しさなのです。
そしてミュージカルをされるだけに、声のいいこと!
ミョンミンさんの声の良さとは、また違った種類の声なのですよ。ミョンミンさんは美しい声ですが、ジュンサンさんのは温かくてとっても響く声。

ということで、ジュンサンさんに注目して見始めたこのドラマ。勿論、我らがウクファンことジュンサンさんは別格として。
もう最高!!と思ったのは、ジェヨン店長ことイ・ヒジュンさん!
このドラマ、登場人物すべて愛しくなるような人達ばかりなのですが、このジェヨンだけは、登場当初は、私的にはあまり愛せませんでした。
顔はそんなにいいわけではないし、軽薄そうだし、どっちかというと、「唯一いらない人」という感じでしたw
ところがですよ!!最終回を迎えようとしている今、私にとって一番好きなキャラになってしまいました!!!(ジュンサンさんは別ねw)
私は、何かをしながらドラマを見ているのですが、今ではジェヨンが登場すると手を休めて画面に注目してしまいます(笑)

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もうね、ほんっっとに最高なんですよ!!
やることなすこと言うこと全て、もう本当に最高!!
ミョンミンさんのように、愛している俳優さんに夢中になるのは当然なのですが、そんなに愛している俳優さんではないのに、見たい!もっと見たい!という気持ちになるのは本当に不思議です(笑)きっとすごくいい俳優さんなんだと思います。
今年の百想芸術大賞で新人賞を受賞されただけのことはあります。
「王女の男」でも、同じ雰囲気の軽薄そうなキャラでしたが、今度放送される「チョンウチ(田禹治)」の予告では、なんだか凄く真面目そう(でも悪役風?)なキャラを演じられるようなので、すっごく楽しみです。

ちなみに「棚ぼたのあなた」は、先週からBSジャパンで始まっていますので、是非ご覧下さい!(毎週月曜18:00?)
見て後悔は絶対しないいいドラマです!!

ベートーベン・ウィルスの台本

5月 23rd, 2013 Posted in マエストロ・カン | no comment »

ベートーベン・ウィルスのシナリオ本が韓国で発売とのことで、さっそく取り寄せてみました。
小説を書くに当たって、どうしても正確な台詞が知りたかったので、とっても嬉しい?
とは言え、読みこなすのは相当大変なんだけれども。。。。。

BV

今度の映画でミョンミンさんが妊娠!!

4月 25th, 2013 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

さて。
キム・ミョンミンさんの次回作がほぼ決まりました。
「強豪出産期(原題直訳)」
なんと、男が妊娠する話だそうです!!

昨年、「カンマエ妊娠出産小説」を書いた私にとって、これはなんとも言えないニュースであります!w
自分の中で作っていたものが、一部現実化された奇跡(男が妊娠ですから、普通ではあり得ない奇跡的現実化ですよねw)、ミョンミンさんの妊娠っぷりを見れる喜び(笑)
もう、リアル「ゴヌマエ」ですよ!!www

しかしその反面、自分の作ったものとあまりにかけ離れていたらどうしよう、という怖さ。(まぁ、キャラも設定も違うので、違って当然ではあるのですが。)
カンマエ先生(ミョンミンさん)を妊娠させて、愛読者さん達と密やかにうはうは喜んでいたものが、いきなり公のものになってしまったという、小さな残念感w

もの凄く嬉しくもアリ、どことなく残念な寂しさもアリ、なのですが、やっぱり楽しみです!
撮影は7月上旬から開始とのこと。どんな妊娠男っぷりを見せてくれるのか、期待したいです!(*´ω`*)

カンマエ先生?のミュンヘン・フィルハーモニー

4月 13th, 2013 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

本日、カンマエ先生?の楽団・ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行ってきました。
指揮は、カンマエ先生ではなく、ロリン・マゼールさんでしたけれどw
曲目は、ベートーベン:序曲「コリオラン」、交響曲第4番変ロ長調 作品60、交響曲第7番イ長調 作品92(のだめの曲ですねw) です。

席がバックステージの最前列だったので、近い近い。
手を伸ばせば、オケの一番後ろの、若いトランペットのお兄さんの頭に触れそうなほど(いや、実際は無理ですが)近いんですよね。
で、指揮者と対面の位置なので、指揮者の表情や声、息遣いがよくわかるんです。
あぁ、これがカンマエ先生だったら……(*´エ`*)

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曲に関しては私は素人なので、立派な解説は何もできないのですが。
曲が終ると、そのパートで目立つソロ部分を勤めた奏者を、指揮者が立たせて讃えるんですよね。
その時の、「立って」という、マゼールさんの仕草と表情がとても優しくて、あぁ、カンマエ先生もあんな風にするときは優しい笑顔になるのかなぁ(*´エ`*) なんて、そんなことばかり思っていました。
指揮者のああいう表情はバックステージだからこそ、見れたんですよねぇ。

最後はブラボーの声が止まず、凄い拍手でした。
奏者の皆さん同士も、握手をしたり抱き合ったりしていたので、いい演奏だったんだと思います。
で、そのうち奏者の皆さんが、いきなり、一斉に、全員、後ろを向いて、バックステージの私達にも挨拶をしてくれました。
距離が近いので、「わわっ!」って感じでしたね?。ミュンヘンフィルのオーラに当てられた感じです。
指揮者と奏者の皆さんがステージを去った後も、客席は総立ちで拍手が止まず、マゼールさんが、また舞台に出てらして、正面とバックステージに挨拶をしてくれました。
このバックステージ、かなり癖になりそうです。あっという間の2時間でした。

ところで、今日のコンサートの協賛がBMW。
ということで、ホール入り口にBMWの展示車がありました。
も???う!カッコイイ!!この質感!!この色!!渋い大人の男に似合いそう?(*´エ`*)
価格は、約1400万円。私にはどう逆立ちしても無理なので、弟に買ってもらいたいんだけどwww

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Langのヴィオラケース

4月 7th, 2013 Posted in 日記雑記 | no comment »

うちのボンダル君を収めるケースです。
Lang社のものです。昔だったら韓国製品にはあまり手は出さなかったのになぁw
今じゃ、うはうはですw

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何よりデザインが可愛くて(*´ω`*)
なかなかヴィオラケースでカワイイのって、ないんですよ。ヴァイオリンなら結構あるんだけど。
ただ、結構重いんですよねぇ。

憧れのヘフナー(名前はアンソニーにする予定w)を手に入れたら、このケースはアンソニーのものになるんだろうけど、それまではボンダル君に入居していて貰おう。
その時はボンダル君にはまた別のケースを買ってあげるからね♪♪

ミョンミンジャパンが公認サイトに

3月 7th, 2013 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

私が仲間と運営している、キム・ミョンミンさんのファンサイトが、ミョンミンさんご自身と事務所に認めていただいた公認サイトになりました。
いわゆる、「キムミョンミン日本公式ファンサイト」になったと言うことです。

『ミョンミン・ジャパン☆キム・ミョンミン日本公式ファンクラブ』

棲み分けは出来ていたはずでした。
向こうは英語サイトの中の日本語掲示板だけど、なんと言っても立派な公式。
うちは日本語サイトだけど、完全に非公式。KMMintと提携しても所詮、気楽でひ弱な非公式。
これで充分に棲み分けが出来ていると思っていました。

ところが、その棲み分けの均衡を破られた。
完全にうちの領域に侵入され、うちの存在の意義は、殆どなくなることに。

それを知ったミョンミンさんが、私達を助けてくださいました。
はぁ(*´ω`*)さすがミョンミンさん(*´ω`*)
いえ、厳密に言えば私達を助けてくれたと言うよりも、争いを好まれないミョンミンさんのご配慮かと。

他ならぬミョンミンさんご自身にご配慮いただいたのですから、もう一度、棲み分けをしなければ。
ファンの奪い合いはしたくないので(それほどの体力もありませんし)、それは譲ろうと思います。

私達は、ファンを集めてファン同士で楽しく語り合うこと以上に、「キム・ミョンミンという俳優の素晴らしさを世に伝え、ファンの立場でミョンミンさんを支え、ミョンミンさんに尽くし、ミョンミンさんに無償の愛を捧げ、ミョンミンさんの為に活動していくことを第一の目的」としたサイト運営をしていこうと思います。
ファンサイトと言うよりも、ミョンミンさんの為のサイト、という色合いを濃くしていくつもりです。

昨年10月の福岡以来、私はミョンミンさん絡みのことで「こうしたい!!」と思ったことは殆どありませんでした。
むしろ望んだことは一切叶わず、あとは流れに任せただけでした。
今回、公式として認定していただいたのも、強く願ったと言うよりは流れからくるものでした。
もし棲み分けの均衡が破られなかったら、私達は公式には絶対なっていませんでした。
もともと、そのつもりは全然ありませんでしたから。

願わなくても、いやむしろ願わずにいることで、ミョンミンさんに沿う流れが、ずっと私の側にある気がします。
本当に大好きだから、運命の神様がそういう流れに乗せてくれているんだろうな、と思うくらいです(笑)

ということで、ミョンミンさんに感謝をしつつ、もう二度と、棲み分けの均衡を破られないことを祈って……。

「マイダス」

3月 5th, 2013 Posted in 日記雑記 | no comment »

最愛のミョン様が、やっとアメリカへのプライベート旅行から韓国に戻ってこられました。
いずれにせよ逢えるわけではないんだけど、アメリカは遠いよね。

さて。
最近見たドラマで、すっごく面白かったモノ。「マイダス」。
株や企業買収の話と聞いていたので、私にはちょっと難しいかなぁ、と思っていたんだけど、凄く分かり易くて面白かった!
相手を叩いては潰され、潰されては叩き返し、をあれだけのスケールでやるのって本当に凄い。別世界のことなだけに単純に楽しめてしまいました。

え!?次はどうなるの!?という連続。ただラストがちょっと物足りなかったかな。いや、ある意味ハッピーエンドだったんだけど、あれだけ潰し合ったのに、あんなに綺麗に終われるモノなのかな、というところがちょっとリアリティに欠ける気もしないでもなかったけど。そういうものなのかな。本当の大人の世界って。
でもでも、とにかく面白かった。スピード感とドキドキワクワク感が欲しい方は、是非どうぞ!お薦めします!

本当に面白くてもう一度見たくて、DVDを買いたくなったのは、「推奴」以来かなぁ。
そういえば、両方ともチャン・ヒョクさん主演のドラマだ。
私が初めて握手して貰った韓流スターだから、というわけではないんだけどw
ヒョクさんは作品に恵まれているような気がするなぁ。いやいや、勿論素晴らしい俳優さんであることには違いないんだけど。

それに比べて我がミョン様は、作品に恵まれていると言うより、ご本人の努力(と場合によってはスタッフの良さ)で多くのモノをカバーしているという気がする。
でも、例えば「白い巨塔」は山崎先生の原作も良いし、音楽も最高だったし、それに加えてご本人の努力が実を結んだいい作品でしたよねぇ。
「ベートーベン・ウィルス」は、もうなんと言っても、作品性と言うより、ミョン様と共演者、スタッフの努力の勝利でしたよね。
あのミョン様の素晴らしさを、もっともっともっと、最大限に活かせる作品と出逢って欲しいなぁ。とファンとしては思うんですよね。

ウクファンとマエストロの縁

2月 23rd, 2013 Posted in マエストロ・カン | no comment »

さて。
現在、ウクファンの中の人(ユ・ジュンサンさん)と、マエストロの中の人(キム・ミョンミンさん)の、それぞれのドラマが、ほぼ同時にCSで始まっています。これも何かの縁でしょうか(・∀・)ニヤニヤ

前者が「棚ぼたのあなた」。ウクファンの役は、外科医。名前はテリー。
後者が「ドラマの帝王」。マエストロの役は、ドラマ制作会社の代表。名前はアンソニー。

韓国が舞台のドラマなのに、どっちも米系の名前、というのも不思議な縁。
しかも、ドラマ中、テリーの奥さんがドラマ制作会社に勤めている、というのもこれまた不思議な縁。

でもって、今日放送の「棚ぼた」5話では、その奥さん(キム・ナムジュさん)が、テリーの上司の医師に向かって、

「回診に出る姿が素敵ですね♪医療ドラマのキム・ミョンミンみたい?」

という台詞が飛び出して、これまたびっくりwww
私がウクファンをモデルにして、うちのウクファンを作ったのは、やはりマエストロとの縁があったのだな、と、こんなところでも萌え萌えしてしまいます?
まぁ、私の「ホモ勘」は、ちょっとやそっとのモノではないのですけどね(*´ω`*)

で、今日の「ドラマの帝王」3話の我が最愛のミョン様?
もう、本当に美しい!!
あのカラダを見ているだけで、創作意欲が湧きまくり!てなもんです。

日本でちょっと鼻声気味だったので風邪をひかれたのかな?
あの美しい唇が、部分的に荒れていましたね。上唇の右より。
でも、そんなところも、萌え萌えしてしまう私なのでした。
本当に、本当に、なんて美しい人なんだろう(*´ω`*)

でもって、何度見ても惚れ惚れするあの演技。
表情を見ているだけで、台詞がなくても、その一瞬がどんな心情の演技中なのか、ということがよくわかるんですよね。ここまでの表情の演技が出来る人も少ないのでは?
大きな瞳がキラキラしているって事は、努力して日々生きている証拠。
何から何まで、本当に素晴らしい人です(*´ω`*)