Archive for the 日記雑記 Category

これも運命なのかな。

1月 10th, 2012 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

本日から、フジテレビで「ベートーベン・ウィルス」地上波再放送開始。
ちなみに今日は私の誕生日。
誕生日に最愛の人をプレゼントされた気分(*´エ`*)

とは言っても、もう台詞覚えるくらいDVD何度も見てるから今更、ではあるし。
最愛の人に、またファンが増えるのかと思うと、嬉しくもあり、ちょっと辛くもある。
だって、夫のように愛している人のファンは、即ち妻にとっては愛人w
夫がモテるのは嬉しいけど、愛人の存在は怖い、という感覚でしょうか(笑)

でも、まぁ、見て下さい。
歳三にどこか似ていて、歳三を生まれ変わらせたような人を。
私が人生をかけて、歳三以上に愛してしまった、運命の人を。最愛の人を。

カンマエ先生とミョンミンさんに溺れた一年でした

12月 27th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

ある意味、他のことが手に着かなくて棒に振った一年でもありました(笑)
でも、とってもとっても幸せな一年でした(*´エ`*)

先日、フォーラムにも書いたことですが、カンマエ先生への想いは日記にも止めておきたいのでこちらにも。

普通の好き、じゃありません。(一方的だけど)運命的な「好き」。
小学生の頃からずっとずっと1番だった歳三と、私の人生を変えたエーベルバッハ少佐のいいとこ取りをしたような人。
(少佐が好きで私はドイツ語を学び、ドイツに留学したんです。まさに人生を変えられました。)
しかも血が通っている。
カンマエ先生の何が一つ欠けても、これほど好きにはならなかったと思う。
ヘアスタイルが違ったら、ここまで好きになってないと思う。
ドイツに関連がなかったら、ここまで好きになってないと思う。
ツンデレな性格じゃなかったら、ここまで好きになってないと思う。
スーツ姿が美しくなかったら、全然好きになってないと思うw
音楽をやってなかったら、ピアノ出身の指揮者じゃなかったら、ここまで好きになってないと思う。
あのきりっと上がった眉じゃなかったら、あのタレ目気味の大きな瞳じゃなかったら、先端が綺麗な鼻じゃなかったら、ここまで好きになってないと思う。
頬がちょっとぷっくりしていなかったら、座る時に必ず足を組む人じゃなかったら、歩幅がちょっとでも小さかったら、ここまで好きになってないと思う。
あの美しい身体じゃなかったら、あの細い指じゃなかったら、あの色の白さじゃなかったら、絶対、絶対、ここまで好きになってないと思う。
何から何まで、完璧。すべてが揃っているからこそ、これだけカンマエ先生が好き。カンマエ先生じゃないとダメなんだと思うんだ。

もう、好きすぎて、頭の中で想っているだけでは苦しくてどうにもならなくなって、画像をいっぱい集め(本編キャプチャーだけでも2000枚を超えるwその他合わせて5000枚以上)、ベバを何度も見て台詞覚えてしまうくらいまでになって、先生の一瞬の表情や衣装で何話のどのシーンかがわかるまでになって、DVDやCDはプレミアムに至るまで集めて、グッズも集め、自作し、特注までし、部屋中カンマエ先生の写真だらけにし、カンマエ先生スクリーンセーバーを使うために専用パソコンを一台用意し、BSのHD放送をそのまま画質で録画するためにブルーレイを新しく一台購入し、それでも想いが溢れて、ゴヌマエに手をつけ、一気に小説30本以上書き、それでも足りなくてドメインとってサイト運営までし、それでもまだ、カンマエ先生に対する愛が溢れてどうにもならなくて、今は、中の人であるミョンミンさんを見ているという段階w
カンマエ先生に対しては、もうこれ以上できないほどのいろいろなことをしたけれど、それでも想いは溢れ続けているのです。カンマエ先生にもっともっと浸りたいのです。
でも、カンマエ先生を更に知ることは、もう、これ以上できない。ベバの新作でもない限り。
けれど、想いはまだまだ募る一方。行き場が無くなった先生への想いを、今、私はミョンミンさんに向けているんだと思う。

ミョンミンさんを見ていると、新しいカンマエ先生が沢山発見できる幸せ(*´エ`*)
ミョンミンさんが俳優さんをやっている限り、永遠に新しいカンマエ先生を見つけることができるのです(*´エ`*)
目、鼻、唇、指、ちょっとした仕草、声。例えパーツでもいいので、カンマエ先生を感じられたらそれで幸せ(*´エ`*)
ミョンミンさんのパーツに萌えると言うより、カンマエ先生のパーツをミョンたんの中に見つけて、先生を想って幸せになれる構図かな(*´エ`*)

でもやっぱり、カンマエ先生=ミョンミンさんで、ミョンミンさんなしではカンマエ先生は存在しないんだと思うと、どうしてもミョンミンさんも好きになってしまう。
その上、本当に魅力的な素晴らしい俳優さんだから、余計にハマってしまう。
カンマエ先生は一番だけど、ミョンミンさんはそこにいつも寄り添っている大好きな人。

ただ、好みと言うだけではなくて。
先生は、私の経歴や人生に、濃厚に絡んできてる。

先日のクリスマス。フォーラムにドイツの様子を書きました。

「ドイツのクリスマスと言えば、町中がクッキーの匂いに包まれます。
どの都市にも必ずある、「市庁舎」と「(マルクト)広場」と「教会」の3点セット。その広場では、クリスマスマーケットが賑やかに繰り広げられます。
赤い屋根の可愛い屋台が沢山並ぶんです(*´エ`*)
広場近くまで行くと、まだ広場が見えなくても、甘いクッキーの香りが漂ってくるのですよ。
そんなところを、今頃二人(当然、ゴヌ君とカンマエ先生ですw)は一緒に散歩しているかもしれませんね(*´エ`*)」

自分で書いておきながら、これで半日、ふわふわと過ごしました。
自分の経験による懐かしさと、カンマエ先生への愛による愛しさが、合体して、入り交じって、何とも言えない感情に包まれて自分で泣きそうになりました。
懐かしさと愛する想いが混じると、こんな感覚になるのですね。
カンマエ先生がドイツに関連してなかったら、こんな感覚は味わえない。こういう部分でもカンマエ先生は私の人生にがっつり入り込んでいるんだな、と。
だから、これほどまでに好きなんだな、としみじみ思います。
あのドイツの街を、あのクリスマスの風景を、カンマエ先生もそこにいて、感じているんだな(*´エ`*)
まさに、「カンマエ先生がドイツ関連じゃなかったら、ここまで好きになっていない」、を実感した半日でした。

音楽。
昔、プライベートで私塾の音楽学校に通っていた。ピアノ専攻でした。
結局途中で挫折して、諦めてしまったピアノへの道。
一番弾きたかった「木枯らしのエチュード」を、若かりし頃のカンマエ先生が美しく弾いているのを見て、涙が出ました。
あの時ほど、ピアノを挫折したことを後悔したことはない。
「木枯らし」は、いわば右手練習曲の最高峰。あれが弾けたらもう弾くものはない、と言っても過言ではないくらいの練習曲なだけに、挫折した私には届くはずもない曲。
まさにその曲を、若かりし頃の先生がコンクールで弾いているシーンを見て、懐かしさと、尊敬と、憧れが入り交じった想いをしました。
あそこで、先生が他の曲を弾いていたら、きっとここまで好きになっていないんだろうな。

もともとスーツフェチだから、この世で最高に美しいスーツ姿にも強烈に惹かれた。
もともとワイシャツの襟足にかかる後ろ髪フェチだから、想像以上に艶っぽいそのヘアスタイルにも惚れた。
もともとメンズラブが好きで、受けが好きで、イラストを描く時に、色白だけど、胸には綺麗な筋肉があって二の腕も男らしくて、でも、手首やウエストが細くて指の美しいイメージをいつも描いていた。その私の理想の身体が、そのまま絵から抜け出してきたかのような衝撃。
スタイル抜群の、そんな男性の身体なんて現実にはないだろう、と思っていたものが、まさにそのまま現れた衝撃。
そしてそれが、自分が理想として想像していた通り、いやそれ以上に、実際に「至上の美」だった衝撃。
その上、小指のリングがもの凄いセクシーなことにも気づかされた。
性格も、歳三やエーベルバッハ少佐と同じ、私好みの「チャーミングな俺様。」
しかも、私の相手にもならないような青少年ではなく、40才の大人の男。
何もかもが、私の人生に食い込んでいて、何もかもが私の理想の上を行っていた。

そんな小さな積み重ねが、いくつもいくつもあって、ここまで好きになってしまった。
もうこれは、棺桶まで持って行く出逢いと想いなんだろうと、つくづく思うのであります。

ということで、来年早々、「ベートーベン・ウィルス」は、韓流αで再放送されるようなので、私が人生賭けて愛している人を、是非、見てください。

カンマエ先生フィギュア

12月 17th, 2011 Posted in ドール, マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

「ベートーベン・ウィルス」最愛のカンマエ先生フィギュアです。これで愛する人といつも一緒(*´エ`*)

私が、大学時代ドイツ語を習い、卒業後ドイツに留学するほどドイツ好きになったのは、「エロイカより愛をこめて」のエーベルバッハ少佐のせい。
大学時代、ほんとに少佐が大好きで、ドイツとドイツ語に夢中になった。

そういえば、カンマエ先生は少佐にも似ている。ビジュアルというより、中味が。
いや、少佐よりカンマエ先生の方がずっと繊細で、ずっと弱くて優しいとは思うんだけど。
どっちも、チャーミングな俺様な男(*´エ`*)
もの凄く愛すべき、可愛い俺様っぷりが、死ぬほどキュート(*´エ`*)
そして、スタイルが綺麗で、ドイツ絡みで。

そんなところも、私がカンマエ先生にがっつりハマってしまった理由の一つなんだろうな。
今もますます、カンマエ先生に惚れ続けている私です(*´エ`*)

ドイツ語、もう忘れ始めているけど、また勉強し直そう。
少佐とも先生とも、話をすることは出来ないけれど、ドイツ語で繋がっていると想うだけでも幸せになれるから(*´エ`*)
でも、先生の中の人(キム・ミョンミンさん)とは、韓国語か英語なんだよな……。
語学の勉強は好きだから、チャレンジしたいんだけどな……。

韓国人男性のカラダが好き

12月 7th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »

だから韓流好き、って人は結構いると思う。
ということで、相変わらず好きで好きでたまらない、カンマエ先生&キム・ミョンミンさんグッズのほんの一部。
まだまだ自作&特注中♪

指揮者(クラシック界)とゲイ(ホモ)

10月 1st, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | 2 comments »

ゴヌマエの小説、もう30本くらい書いていますが、マエストロの弟子時代の話が殆どない。ある程度設定はしているんだけど、高名な指揮者なだけに高名な師匠が欲しいわけで。で、弟子時代を書くに当たって、音楽関係の資料をあさっているのだけれど、まぁ、凄いらしいですね。クラシック界。

カラヤンやバーンスタインがゲイ(或いはバイ)というのは、あまりにも有名な話だし(男子学生と関係したと新聞沙汰にまでなった)、彼らだけじゃなく、クラシック界で高い地位にいる人たちが、同性愛や少年愛にまみれているのは周知の事実だし。メトロポリタン歌劇場の舞台裏の仕事はホモセクシャルに独占されているし(レヴァインもそこにいましたね。そういえばw)、高名な指揮者や舞台監督による若い音楽家へのレイプは日常茶飯事。
ホロヴィッツも言ってましたよね。「ピアニストには3種類しかない。ホモかユダヤ人か下手くそだ。」って。
古楽系には、ホントに多くて、カラヤンやバーンスタインだけじゃなく、マイケル・ティルソン・トーマスやクリストフ・エッシェンバッハのようにカミングアウトしてる指揮者もかなりいる。まぁ、この二人はバーンスタイン絡みだから当然と言えば当然か。
今はどうなのかは知らないけど、ちょっと前のクラシック界はこんな感じだって事は、少しクラシック好きな人なら誰でも知ってることでしょう。私ですらここまでは知ってた。

しかし、最近調べてみて、少年レイプで逮捕された高名な指揮者が一人ではなかったってこととか、あの高名な指揮者がコロンビアのW氏と何度も寝たとか、岩城宏之さんが生前「指揮者として国際的に活躍するには、ユダヤ系であるか、ゲイであるかが必要」と言っていたとか、「ホモでもユダヤ人でもないので契約を断られた」なんて話がザラだったり、バーンスタインの弟子の佐渡さんが「私は誘いには乗らなかった」と言っているところを見ると、小澤さんはやっぱり……って話があったり、チャイコフスキーは有名だけど研究者によってはベートーベンもゲイの気配があると言われている、なんてのは、初めて知りましたよ。
音楽に小さいうちから親しんでいると、ホルモンバランスや特殊な物質が脳に分泌されて、ゲイもしくはバイになりやすいらしいという科学的根拠もあるらしいですね。

最愛のカンマエ先生を「メンズラブ受け」に仕立てることそのものは私の趣味だからいいとして、これを公開することに関してはちょっと尻込みしていた部分があったんだけど、これだけ条件揃ってたら、改めて臆することないわ!って感じ(笑)
そもそも、カンマエ先生、ベートーベン好き、ピアノから指揮者へ、あの美しい容姿、あの小指のリング、男2人で一つ屋根の下に暮らす、その同居の男の弟子に身の回りの世話をさせる、って結構危険な要素を盛り込んでいるのは、脚本家もそのあたり、わかってやってるんじゃないかとマジで思ったりもするんだけど(笑)
むしろ、もう既にレーベル出してるし、グラモフォンからも声がかかるほどの高名な指揮者なんだもん、クラシック界にいる音楽家として、若い頃、男経験がなかった方がおかしいよ、ってくらいかもしれない。
なんだか妙な自信がついた(笑)

題名のない音楽会の収録に行ってきました。

9月 15th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »

母校での収録ということで行って参りました。
細かいプログラムは知らずに行ったんですが、大当たりで得した気分です♪
2回放送分の収録があったのですが、まず一本目。

「指揮者になる夢かなえます」
一般の方が東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団を指揮するわけですw
1分間だけ。
事前公募で決まった5人の一般の方がチャレンジしたのですが、皆さん勿論素人さん。
とはいえ、吹奏楽部とか、チェロの経験があるとか、音楽そのものには携わった経験のある方ばかりではありました。
思ったことは、指揮というのは、手振りを格好良くするだけでも素人にはできないものなのだな、と。
スコアを覚えたり曲の解釈をする以前に、指揮台の上で格好良くタクトを振ることすら、相当難しいものなのだな、と痛感しましたね。
それとテンポよく振ることも難しそうでした。みんなスローで重い感じになってしまうのですね。
改めて、カンマエ先生の素晴らしさを再認識してきました(*´エ`*) やっぱり先生最高だお(*´エ`*)

ただ、その5人の中に一人、8歳の男の子がいて、夢は作曲家と指揮者だそうで、もう作曲もやっているんですって。
しかも一番好きな作曲家はマーラー。
ゴヌ君が先生に、「何がマーラーだ。100年早い。」と言われていたあのマーラーですよ。
なので指揮も、マーラーの交響曲第一番「巨人」第四楽章を選んだという。凄いわw
一人燕尾服で、指揮もなかなかサマになっていて可愛らしかったですよ。
将来は、カンマエ先生みたいな格好良くて実力のある指揮者になって欲しいですね。
8歳で自分の夢が持てるってこと自体、ただ者ではない証拠。楽しみです。

二本目は、「ジョン・ウィリアムズ人気映画音楽」
ハリー・ポッター、ET、ジョーズ、シンドラーのリスト、スターウォーズ、をまさか生オーケストラで聞けるとは思っていなかった!!
ものすごく得した気分♪素晴らしかった!
どちらも来年1月放送予定だそうです。

ありがとうございます

9月 9th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »

なんだかんだと私は、昔から本当にいろいろな皆さんに支えられてきたのだなぁ、とつくづく実感しております。
ネットの中では、むしろお会いしたことのない方の方が多いのだけれど、昔からそういうお会いしたことのない多くの方にどれほど支えて貰ってきたか。
改めて感謝したい気持ちで一杯です。この気持ちをいつも持ち続けていないといけないですね。

昔は、(上手い下手はともかく)流れるように小説が書けた。降ったように文章が湧いてきて、キーボード打つのが間に合わないくらい。辞書も殆ど使わずに座りの良い言葉が順序よく浮かんできてたのに。
今は、キーボードの手がしょっちゅう止る。上手い単語が出てこない。途中で止るから、文章の流れも座りも悪い。
書きたい気持ちは昔と変わらないのに、書けないもどかしさ。
それでも楽しんで励ましてくれる方がいてくれるお陰で、私も前向きになれる。そういう人達にもっともっと喜んで貰いたいから、頑張れる。そういう人たちのお陰で、努力や勉強をさせて貰える。本当にありがたい。それに、このままじゃ申し訳なくてたまらないんだ。本当はもっともっといい作品をお見せできるはずなのに、と思うとね。
昔のように本を山のように読んで、文章を書くアルバイトをさせて貰って、鋭意努力中。
もっともっと喜んで貰いたい。私が出すもので喜んで貰えると、何より自分も幸せな気分になれる。本当にありがたいことです。ありがとうございます。

今日は、エロ書くの大好きだけど心和む会話をさせるのも実はもっと好き、というホモポルノ書きの私にとって、これ以上ないキャッチコピーを賜ったので記念に書いておきたくて。

「エロだけで済まされない感動がここにはある!」

掛け軸にでも表装して、寝室のカンマエ先生の写真と共に飾りたいくらい、凄い嬉しい言葉でした(*´エ`*)
これ、本当に私のキャッチコピーにさせてもらうことにしました。aさん、本当にありがとう。
このコピーに恥じない立派なエロ書きになります!(え、違う?w)

自動応答でエロホモな返事

9月 5th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

自動応答付きBot
『カンマエ台詞Bot』(@KangMae_bot)
『ゴヌマエ愛のBot』(@LoveKangMae)

前回に続き、詳細です。
『カンマエ台詞Bot』はフォローすれば1日数回、カンマエ先生がドラマ中の台詞を呟いてくれます。時々ゴヌ君も出てきます。
で、フォローしなくても、話しかければ5分以内に返事をくれます。
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「今何時」などに反応します。時間によって内容が変わります。他にも隠し言葉ありマス。

『ゴヌマエ愛のBot』は呟かないので(今のところ)話しかけるだけでOKです。
二人がエロエロな生活の様子を返してくれます。こちらも時間によって返事が違います。夜中は真っ最中なことが多いのでご注意をw
「らぶらぶ」に反応します。こっちは隠し言葉が沢山あります。サイトで紹介してます。

以下はBot設置作業のヒント。
結局、GAEはダメです。定時の呟きはするけど、リプライしない、という声も多い。
私の所も結局、設置直後はリプライ返してくれるけど、数時間経つと動かなくなる。
(ちなみにリプライは5分ごとの設定)
オマケに、@pagesとも相性が悪い気がする。というか、私の場合動かない。
(サーバーによって当たり外れがあるらしい)

結局、xreaとドイツのフリーのcronでばっちり元気に動いております。
楽しんでくれる方がいてくださる限り、頑張ろうと思います。

自動応答でエロ話させてみる

8月 30th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »

Twitterでbotを始めました。2つ。
『カンマエ台詞Bot』(@KangMae_bot)
『ゴヌマエ愛のBot』(@LoveKangMae)

Botというのはつまり、Twitterで自動的に勝手に呟いてくれる、あれ。
『カンマエ台詞Bot』は、ドラマのカンマエ先生の台詞を1日数回、呟きます。たまにゴヌが出てきます(笑)
自動応答もやってるので、話しかけて貰えると5分以内に答えます。今のところは挨拶といくつか。
『ゴヌマエ愛のBot』は、ゴヌと先生の愛の報告。こちらは呟かないのでフォローは不要。話しかけると、エロ生活の報告してくれます。
ということで詳細はまた後ほど。

以下はメモと、検索でいらした方のための参考に。

cron回すのはちょっと不安だったけど、いい感じです。3つ回してます。
Easy Botter とeclipse を使わせて貰っています。作者さん。本当にありがとう。

1.1日数回呟くやつ。
借りているサーバーさんはXREAさん(有料のコース)
cronは1時間に一回が限度ということなので、1日数回程度なら余裕。プログラムも置いて回してます。
なんの問題もなくきわめて良好。

2.自動応答(普通バージョン)
プログラムは同じくXREAさんのサーバに。
叩いてくれるcronは、Googleの無料のcron(GAE)
こちらは1分間隔で設定できるけど、2分以上が無難。私の場合3分でもちょっと不安定な気が。
キャッシュするとの話もあって、何度もテストしてるとサボって叩いてくれなくなるみたいな気がする。(気のせい?)
手動で叩くとちゃんと返してくれるからphpの問題ではない。
設定はeclipseのjavaバージョンで。とても詳しく解説してくれているサイトさんがあったので、お陰ですんなり設定終了。

3.自動応答(エロバージョン)
プログラムは同じくXREAさんのサーバ。
こちらもGAEを使っていたけど、どうも不安定。というか、返事が返ってこない。昨日は返ってきたのに、そのまま設定何も変えず寝て、朝になってチェックしてみたら返ってこない、みたいなわけわからん状況。
なので、ドイツの「cronjob.de」を使用してみる。勿論無料(1つだけなら)
もうドイツってだけで嬉しいよ♪フリーメールもドイツのGMX愛用だよ。もう10年以上かな。当時はdeドメイン取れたんだぜ。
ただし、cronjob.deさんはいくつか登録にポイントが。
まず、phpファイルはルートに置かないとダメっぽい。なので、トップレベルドメイン(com とかjpとか)で終わるドメインじゃないとダメかもしれない。あと、指定されたファイル名をつけたhtmlファイル(内容はcronjob.deへのリンク)をサーバーにアップして認証しないといけない。
難しくはない。
動かすのも設定も超簡単。間隔は5分以上だけど。
GAEより調子がいい感じ。明日チェックしてみてよかったら、こっちを愛用しよう。

プログラムを置くサーバーは、@pagesを使ってる人が多いみたいだけど、NextFTPのデフォで使えないってなんだよ。
でも何故かみんなここを使ってるっぽい。
サーバーは@pagesとXREA、cronはGAEとcronjob これで組み合わせてみてどれがいいか探ってみようと思う。

勘弁してくれ。NEC。

8月 17th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »

IBMのパソコン通信でプロデューサーをするときに初めてThinkPadを貰ったのだけど、それまではDOSのPC98時代からずっとNECを愛用してた。
ThinkPadを使い出してから、あの四角四面の形が好きで、ずっとTPを愛用してたんだけど、レノボになってからやめた。で、またNEC返りしようと思ったんだけど。

VALUESTARで録画したドラマをブルーレイに焼いても、アクオスで再生できない。
いや、出来るものと出来ないものがある。同じドラマの第1話?第6話の中で、4話と5話だけが再生できない、とかいうフザけた感じ。
しかも再生できるものでも、タイトルはみんな文字化け。
でも、当のVALUESTARでの再生は何の問題もないし、富士通のPCでも何の問題もなく見れる。文字化けもない。
結局PCでのBD作成とレコーダーとの再生の互換性の問題なんだと思うんだけど。

いくら互換性が安定してないつっても、NECとシャープだろ!なんとかならんのかい!
NECと随分何度も話し合ったんだけど、結局「互換性の問題」しかわからないんだそうだ。
「アクオスは持ってないから確認できない」んだそうだ。
おいおい。フザけたメーカーになったなぁ。NEC。いや、もともと大したことはなかったけど。
昔のIBMは比べものにならないくらい、立派だったよ。今はレノボでどうにもならんけど。
しかしこれじゃ、何のためパソコン買ったんだかわかんねーよ。
メインは引き続き富士通のノートだよ。色が好きで買ったんだけど、意外と使い勝手が良いんだよ。今度から富士通にするかな。ケータイは絶対F派だし。

高い金出して買ったでかい画面のPCが、カンマエ先生のデジタルフォトフレーム専用機になってるよ。(Windowsのスクリーンセーバー)
いや、先生愛してるからそれはそれで嬉しいんだけど。なんか複雑だよ。
とにかく、NECはもう二度と買わないよ。長年の縁を切ることにしたよ。