4月 28th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »
しかし役者さんって大変なんだねぇ。
我が最愛のミョンミンさんも、次に好きなジンモさんも、精神追い詰めちゃうタイプなのかな。ミョンミンさんなんか、精神だけじゃなく肉体まで追い詰めて。シャワー浴びて気絶するなんて。もう今は体重も戻ったみたいだけど、まぁ、身体は大事にしてください。ほんとに。

ということで、『霜花店』の画像アップしました。詳細は前回の日記を。
ちなみに最下段左は、前回日記に書いた2009年百想芸術大賞の最優秀男優演技賞、TV部門受賞のミョンミンさんと映画部門受賞のジンモさん。
私の大好きな俳優No1とNo2の奇跡のツーショット写真発見だわよ!これは家宝だわよ!最高?!うはぁ(はぁと)幸せ♪
もっともこの二人、昔ドラマで競演しているのよね。一緒に出てるシーンはあるのかな。まだ見ていないのでこれから時間を見つけて見てみようと思います。
受賞時のミョンミンさん、映画のために減量始めててちょっと痩せ気味なのが残念だけど、この時点で、もうそういう努力を始めるところがまた、好きなところでもあるので、やっぱりいい画像です。
その右側の画像は、『霜花店』リハーサル中のオフショット。
「集中!」って股に剣挟んで転がって遊んでるジンモさんを見て、馬鹿ウケしてるインソンさん。
王様の威厳が……w。しかし可愛い♪大人でセクシーでやんちゃな男に弱いんだよ、私は。
そういえば突然だけど、ユン・サンヒョンさんってマジでキムタクそっくりだね。びっくりした。
なんだかあちこちに手を伸ばしてるみたいだけど、ミョンミンさん1番なのは何があっても変わらないから。歳三さん並みに、私にとっては完璧に運命の人なんで。
4月 24th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »
いや、ミョンミンさんじゃないんだけど。
ゴヌ×マエに萌えてるお陰で、久しぶりの資料集めに充実した日々を送っております。
資料集めなんて、近藤×土方書いてた頃以来、15年ぶりだよ。
あの頃は今と違ってネットでなんでも集められるわけじゃなかったから。
今は、『ほう!こういう技が!』とか、『おお、こういうことが!』とか、いろんな発見がある。当時これだけ資料があったらもっともっと書けたのになぁ。
ということで、今更で済みません。やっと見ました。『霜花店』。
随分話題になった映画なので私も見たいな、とは思ってたけど、ほんと、ここ数年、何に対しても無気力で、生きてるのもいやんなるほど日々つまんなくて、息してるだけの生活だったから。ましてや腐女子の世界なんかもう遙か彼方になっちゃっていたから。
ミョンミンさん知って、なんか灰色だった人生にちょっと色が戻り始めて、ゴヌ×マエであっちの世界にも急速に戻りつつあって。なんか、いいんだか悪いんだかわかんないけど、まぁ、いいよね。前向きになれただけ。
ということで『霜花店』。
いやぁ、チュ・ジンモさんに惚れました。(ミョンミンさんの次に。)むちゃくちゃいい!!!
第31代の高麗王・恭愍王は男色家で女性を愛する事が出来ない。王が一番愛してるのは護衛部隊(美貌の男ばっか)の隊長ホンニム。
当然、跡継ぎ問題が出てくる。そこで、寵愛しているホンニムに王妃との代理合宮を命じるわけです。自分の種ではなくても、お前の子なら愛せるって。ところがホンニムと王妃が本気で愛し合うようになってしまう。王の目を盗んで逢うようになってしまう。自分で命じておきながら嫉妬に苦しむ王を演じるチュ・ジンモさんの演技は見事。これで、2009年に映画部門で百想芸術大賞の最優秀男優演技賞を受賞されたそうです。(ちなみにこの時、TV部門での最優秀男優演技賞はミョンミンさんでした♪)
ちょっとびっくりしたのが、王はタチ(攻め)だと思ってたらネコ(受け)でした。というのもこれ、史実も多く織り交ぜてあって、実際、恭愍王は男色家でしかもネコ役だったらしい。で、代理合宮の話も本当で(ただし元の王妃ではなくそのあとの王妃らしい)、この辺りの史実に詳しい方だと、なるほど、というようなことも多いそう。残念ながら私は勉強不足。
でもっで、王役のチュ・ジンモさんとホンニム役のチョ・インソンさんのキスシーン&ベッドシーン。話題になっただけあって、なかなか。
ベッドシーンはよかったけど、最初のキスシーンはなぁ。もうちょっと美しくやって欲しかった。ちょっと激しすぎw唇でキスしてんじゃなくて、顔でキスしてる感じ。
しかし、韓国の男性の身体は(女性もだけど)本当に綺麗。どういう身体が好みかは人それぞれだろうけど、私には完全にツボ。
欧米人だと、ちょっとデカすぎるというか肉付きが良すぎる感じであまり萌えない。日本人男性の洗濯板みたいな貧相な薄っぺらい胸や背中は、もっと無理。むしろ萎える。
スリムなんだけど、骨っぽくなくて、筋肉がとても美しいんだな、韓国の男性俳優さんたち。胸とか適度にあって。まぁ、中でもベスト体重時(72kg)のミョンミンさんは最高に私の官能を刺激する身体なんだけど(*´エ`*)
あぁ、で、王とホンニムね。
ベッドシーンもいいんだけど、何よりチュ・ジンモさんに惚れたのは(あくまでも一番はミョンミンさん!←しつこい)、内面に深い感情を隠している演技の素晴らしさと、アクションシーン!!
日本で言う、殺陣つうか太刀回り。
王妃と物見遊山に出かけたときに、王が命を狙われるんだけど、刺客は数十人もいる。最初は当然、護衛部隊が王を守って闘うわけですよ。
一番最後まで王の隣にぴったりとついて王を守りつつ部下が闘っているのを見ていたホンニムだけど、自分も出て行かざるを得なくなって王の側から離れるわけです。
しかし王は逃げない。王妃を逃がして自分も剣を取るんですな。
当然刺客が王に迫る。その時の王の太刀回りの美しいこと!!若い頃からホンニムと剣の稽古をしているシーンは最初にあったけど、もの凄く強くて美しいのですわ!ベッドシーンより萌えた。
王が闘っているのを見て、慌ててホンニムが王の側に戻って二人で庇い合いながら闘う姿がもう、たまらんでした。
血が飛びまくるのは好きじゃないので、本当はああいうのは苦手なんだけど、二人の太刀回りがあまりに美しくて格好いいので何度も何度も見てしまいました。
衣装なども本当に美しくて、結末は悲しいのですが、資料気分で見るのにはもったいないくらいの映画でした。
ラストはあまりにも王が可哀想すぎて泣いた。久しぶりに映画見て泣きました。
ちなみに、ホンニムと王妃(朱蒙の奥さんw)のラブシーンも過激でしたわ。あそこまでやってくれると男女でも、男男に置き換えれば資料になるこたなるわ、と思いました。(おい)
さて、次はどれ行こうかな。スプリングフィーバーあたり?現代物はあんま、萌えないんだけど。
なんかいいものあったら紹介してくださいな。
4月 14th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »
ミョンミンさんのすごいベッドシーン見た。
カンマエの姿であれをやられたら、私は嫉妬で気が狂ったかもしれないが(夏でも長袖着て肌を出さない人だからあり得ないが)、まぁ10年前の若い頃のものだし、なんとか耐えた。
(もっとも、昔と違って今のミョンミンさんは、もうあそこまではやらないだろうと安心してるけど。昔は身体を買われていたけど、今は演技が買われている一流の俳優だし。ファムファタール以上のベッドシーンはたぶんもうしない、とおっしゃっていたので。ファムファタール程度なら、私も耐えられる。)
つうか、それでも見る勇気がなかなか出なくて友人にグチってたら、
「相手の女優を見なければ、ファンサービス以外の何ものでもない。」
と励まされ、見た。変態な友よ。ありがとう。
まぁ、なんつうか。あんな凄いの、ポルノ以外では初めて見た。
ご本人曰く、相手の女優さんは上下着ていたんだけど鉄壁のガードして貰っていたのに(まぁ女性だから当然ですが)、自分は男だからって全部脱がされて、恥ずかしいのに誰も配慮してくれずヤケになった(あくまでも要約)感じの演技だったらしいが、確かにそんな感じ。
しかし私は堪能させて貰ったよ。ご本人、身体を褒められるのは嬉しくないらしいけど、ギリシャ彫刻みたいに本当に美しい身体で、お尻の筋肉がきゅっきゅってなって美しかったよ。
映画そのものは、同じミョンミンさんの出てるホラー系では、「鏡の中」の方が好きかな。(こっちは主演じゃないけど)
ラストの銃を突きつけられているとこなんか、すごくセクシーで萌えた。(そこかよ。)
んで、友人に報告したわけだ。励まして貰った以上、報告の義務があるしね。
ベッドシーンの詳細とか、丁寧に伝えてやった(笑)
友人も私と同じアホで、超有名人の某に狂ってて、いい年して、妻子持ちのしかも芸能人に熱を上げている馬鹿同士、雲の上の人LoveLove談義して慰め合ってんだけど。
メールで報告したら帰ってきた返事が、
「ごめん、友よ。おかずにさせてもらった。」
……ちょ、待てコラ!てめぇ!
人の(好きな)男、おかずにすんじゃねぇよ!お前には、某がいるだろがよ!
まったくこれだから変態は。
いや、私も人の事言えないが。
もうここを見ている倶楽部雪月花の人はいないだろうが、もしいたらお待たせしました。復活です。
あまりにもカンマエのことが好きすぎて苦しい。
どうやっても自分のものにならんので、男に与えます。腐女子の世界で堪能します。
ゴヌ×マエで私は生き返りました。
それでもやっぱり女としてカンマエ(ミョンミンさん)の事が死ぬほど好きです。
あまりにも、好きすぎて辛くて飯が食えませんが、私は今日も、とても元気です。
3月 23rd, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »

わたくし、終了いたしましたorz
いいんです。私は日本人。例え嫌われてても私は好きです。
なお、運営者プロフィール中の○○についてはお答えしませんw
2月 17th, 2011 Posted in マエストロ・カン, 日記雑記 | no comment »
最近、息しているだけで、生きている意味も価値もわからなくなりかかっていた私に、一気に3つも張り合いが見つかった。(単純なんだわ)
ひとつめ。
友人が、仕事くれた(*´エ`*)
ありがたいことだ。持つべきものは友だ。頑張るよ。
ふたつめ。
去年の夏の日記に書いた「私史上最強のツンデレキャラ」。「美男ですね」のテギョン君なんだけど、彼を上回る「私史上超極最強のツンデレキャラ」発見いたしました!隊長!(`Д´)ゞ
「花男」の道明寺もいいツンデレだけど、私から見れば可愛い子供。可愛い男の子ねぇ。以上の興味は湧きませんでした。
去年見つけたテギョン君は、道明寺よりは遙かに大人。しかし、あくまでも私の創作上の好みのツンデレであって、誰とくっつけよう、とか、相手がいねぇ、とかそういう感じだった。あくまでも腐女子目線で見ていた。
しかぁし!
今回発見したツンデレ、カン・マエ(ベートーベン・ウィルス)は、テギョン君どころではない。まさに大人。くっつける相手とかそんなん、いらん。むしろそんなもんいたら許さんよ。邪魔。腐女子妄想は、カケラもでてこない。
そんなんじゃなくて、私のお相手を願いたいくらいの男なんだけど(*´エ`*)
誰かとくっつけたいんじゃなくて、私が惚れた、私がリアルに欲しい大人の男。
はー。今更、妄想のネタじゃなくて、自分が惚れちゃう男が出てくるとは。
こういう男が(ドラマだけど)いるとはねぇ(*´エ`*)
あの口の悪さも、裏に潜んだ可愛さも、姿勢も、立ち居振る舞いも、正統派トラディショナル系ファッションも、残らず好き(*´エ`*) たまんねー。
なんか、若い頃に戻った気分だよ。きゅんきゅん(*´エ`*)
みっつめ。
昔、ドイツのブレーメンにいた頃にいつもつるんでいた4?5人の仲良し仲間がいた。国は様々。
私の帰国と同時にみんなとは疎遠になって。1?2度日本まで電話をくれたけど、結局それきり。そのうち、私の家が貰い火で火事になって連絡先とかみんな失って、どうにもならなくなった。
あれから20余年。
今になって、そのうちの一人と連絡がついたのだっ!
Facebookにはだいぶ前に登録していたんだけど、登録当初は誰も発見できず、それ以上深く使いこなすことも出来ず、放置していたんだけど、最近のエジプトの件でまたFacebookが注目されてきたので、そういえばと思い出して検索してみたら!ヒットしましたよ!隊長!(`Д´)ゞ
写真があまりにも小さくて本人の確信は持てなかったのだけれど、恐る恐るメッセージしてみたら、「Unbelivable!」と、返事が!
彼はもう3人の子持ちで、その子供たちの年齢が、当時の私たちの年齢なわけですよ。彼はクウェート人だけど、元々英語はぺらぺら。今もずっとブレーメンに住んでいると言うから、ドイツ語もネイティブにできるんだろう。私は英語は英検3級(´Д`;) レベルだし、ドイツ語だってもう忘れちゃった。けど、頑張って彼とFacebook上で会話をしていきたいと思ってる。ドイツ語は勿論、英語も(今更難しいだろうけど)ちょっと勉強してみたいな、と前向きになれた出来事でした。
1月 10th, 2011 Posted in 日記雑記 | no comment »
私にとって、現世で最高の男と言えば、相変わらず当然、ANCHANG。
ところが、私の中でのそのANCHANGの地位を脅かさんばかりの男が現れた。
任侠ヘルパーの翼彦一。
ということで、今回のスペシャル、すごく楽しみにしていたのだけれど。
う?ん。
相変わらずかっこいいんだけど、なんかなぁ。
カタギになるのはすげぇ立派ないいことだと思うんだけど。
私には、カタギの彦一には、魅力感じないんだなぁ。
昔の彦一の方が好きだったわ。
ということで、相変わらずNo1はANCHANG(*´エ`*)
最近、音楽聞く心のゆとりもなかったのだけれど、久しぶりにiPod編集して、久しぶりにANCHANGの声聞いた。
旦那が買ってきてくれたケーキと、桃や母がくれたプレゼント、友人たちからのおめでとうメールとANCHANGの声で幸せな誕生日になりました。
7月 31st, 2010 Posted in 日記雑記 | no comment »
韓ドラファンと言うわけではないのだけれど、なんとなくチャンネルの流れで見てしまっているこのドラマ。
もう、びっくりだわ。
こんなところで、私史上最強のツンデレキャラに出会えるとは!
これ以上のツンデレに出会ったことねーわ。
あーあ。全盛期だったら、書いたのになぁ。
昔、GLAYのTAKUROくんに(ラジオで)ひゃーひゃー喜んで貰ったあの頃が懐かしい。
しかし惜しむらくは、私の勢いが無くなっただけでなく、相手キャラがいない。
最強のドSツンデレ以上のドSって、そう、いないわなぁ。。。。
ところで。
昨日は最愛のとろの命日。
今日はとろの息子の稜太の命日。
四日後は、同じくとろの息子の京平の命日。
可愛い子供たちの命日ウィークです。
7月 13th, 2010 Posted in 日記雑記 | no comment »
私は、常に泳ぎ続けないと生きていけない回遊魚。
泳ぎを止めると呼吸出来なくなる。
常に何かを吸収して向上し続けなくては生きていけない。
いろんなものにチャレンジし、いろんなものを読み、聞き、見て、いろんな情報を常に集め、いろんなものに興味を示して、いろんな人の考え方を吸収し、自分を成長させてきた。
歳三が好きとなったら、歳三を普通に調べるだけじゃ飽きたらず、新選組御子孫・御縁戚・天然理心流・関連研究者の先生方の研究チームに参加させて頂いて歳三を識りつくそうとした。
それでも物足りなくて、歳三にちなむ「モノ」が欲しくて十一代和泉守兼定の小刀まで手に入れた。それでも物足りなくて、「新選組百科事典」を運営して新選組に対する考え方の一つの提案を続け、多くの賛同者を得た。一時は新選組トップサイトの一つと言われるまでにした。大河ドラマ「新選組!」の時はNHKのスタッフさんにまで注目していただき、三谷幸喜さんからメールまでいただいた。
とどめに、箱館に家まで買った。(今はもう手放したけど)
もう、歳三関連でやれることは全部やった。今は、昔のように、一人静かに歳三を偲ぶ日々。
猫が好きとなったら、トリマー(2級)とペット飼育管理士の資格を取った。
エーベルバッハ少佐が好きとなったら、ドイツに留学し、Zartifikatを取得した。
パソコン通信を始めたとなったら、参加するだけじゃ飽きたらず、自ら応募してIBMのPeopleのプロデューサーに採用され、運営する側の経験もさせて貰った。
インターネット始めたとなったら、インターネットプロフェッショナルアドバイザーの資格を取り(今は更新放棄したので資格なし)、当時大企業でさえ持っていなかったドメインをいち早く取得した。
ドメインを取ったとなったら、いろんなレン鯖を試したくて、当時主な殆どすべての鯖と契約してみた。
ウェブサイトを開いたとなったら、(一時的ではあったけど)新選組ジャンルではトップの一角を占め、某歴史雑誌に、「司馬先生の小説、手塚先生の漫画、大島監督の映画、私のサイト=歳三4大資料」として掲載されるまでになった。
携帯だって、いろいろ試したくて15年ほど前から全社契約、香水が好きとなったら100以上は買い集めた。
オンラインゲームを始めたら、ベストテン入りを目指し実現させた。
まだまだまだまだ、山のようにある。
私は、常に、何かやって、走り続けてきた。
それが、ここに来て止まった。
結婚してから止まった。
引っ越しをして都心を離れて、更に止まった。
止めざるを得なくなった。なんでかわからない。出来なくなった。
情報を集めるアンテナが立たなくなった。
年のせいもあるのかもしれない。でも、それだけじゃない。
今の生活は、私には向いていないのかもしれない。
前は最前線でいろんなことをやっていたのに、今はすべてに於いて人の後ろにいる感じ。後ろにいるだけじゃなく、どんどん置いて行かれている感じ。
アンテナが立たないから、何も入ってこない。脳も動かない。脳が動かないから、仕事も上手くできなくなった。そうなると収入も減る。お金がないといろんなチャレンジがしにくくなる。
悪循環。
何もかもが過去のできごと。
泳ぐことが出来なくなった回遊魚は死を待つしかない。
呼吸ができないんだもの。泳ぐのを止めると。
呼吸できない毎日が苦しくて苦しくて。
どうやって乗り越えたらいいのか、本当にわからない。
あれだけ活性化して動いていた脳が、今、ぴたっと止まってる。
日々、脳が急速に衰えていくのがはっきりとわかる。
怖い。苦しい。苦しい。苦しい。怖い。悲しい。毎日涙が止まらない。
6月 28th, 2010 Posted in 日記雑記 | no comment »
もうすぐとろの三回忌。
最近また、とろを想って泣くことしばしば。
仕事のこととか悩みもあって精神的に不安定だから尚更なのかも。
昨日も、夜、一人で泣いた。
母には心配かけたくないし。
一人で苦しむしかないのかな。
とろがいた頃は、幸せだったのに。
今、いろいろ辛くてたまらない。
とろがいなくなったと同時に、私の幸せもいなくなった。
子供みたいにわんわん泣いた。
そしたら、たあこが側に来て、一生懸命私の手を舐めてくれた。
それでもなんだか泣き止むことができなくて。
そしたら、たあこが伸び上がって私の肩に手を置いて、涙を一生懸命舐めてくれた。
あぁ、この子を幸せにしないと。
そう思ったら、泣き止むことができた。
たあちゃん、ごめんね。ありがとう。
6月 12th, 2010 Posted in 日記雑記 | no comment »
以前、【1年のウチ11ヶ月は半袖・クーラー】と言う友人がいたけど、私もそんな勢い。
とにかく暑いのがダメ。
寒いときは着れば済むけど、暑いときは脱ぎようがない。
逃げ場がない。
そのくせ、(広い場所でのクーラーは好きなんだけど)、狭い場所(直接風が当たるような)でのクーラーはダメ、という。。。もう、どうにもならん。
夜も暑くて寝れないし。毎日朦朧状態。
私にとっての適温は1?5度なんだが。
15度超えたら真夏日なんだが。
おまけに我が家のリビングのエアコン。
昨年、ぽんずが手を突っ込んで壊した(´Д`;)
なんか、バキバキバキ!!!!って音がして、黒いプラスチック破片が4?5個、飛んできた。
それ以来、カラカラ音が鳴ってうるさくて。
テレビの音も聞こえないくらい。
冬はエアコン使わないのでそのままにしちゃったけど、さっき、つけたらカラカラと。
あぁ、そうだった。。。。。と思い出したさ。
買い換えないとダメなんだろか。

龍太も暑さで、でろんでろん状態。
顔がETみたいに痩せて見えるけど、体重は7キロ近くあるんだお。